2023年04月25日

4月こばと組

2023年度こばと組が始まりました。

大きな鯉のぼりがみんなを出迎えてくれました。
とても暑い日になりましたが、
みんなで元気に歌ったり身体を動かし外でも池を眺めたり走ったり、
ハンカチの木の花びらを集めたりとお天気に恵まれて気持ちの良い1日でした。

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〜親子で昼食〜

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〜親の勉強〜

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〜池を眺めて〜

「こばと組」は2,3歳児を対象とした親子の集まりです。
一か月に一回、金曜日に集まっています。
ご興味がある方は、下記までご連絡ください。
dai1tomo.kobato@gmail.com


posted by 東京第一友の会 at 06:10| こばと組

2023年04月15日

「家事ごよみ」〜2023年4月〜

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(会員 N.O)

(文責:この記事は、2014年4月から2020年3月まで東京第一友の会が情報提供をしていた、NHKニュースandスポーツ(有料ニュースサイト)に掲載されたものを一部、加筆修正して掲載します。)

▼▲▼くらし快適ノートL〜Simple Life〜▼▲▼

大型連休の過ごし方
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大型連休に向けて少しずつ計画を立てている人も多いと思いますが、連休すべてをレジャーに費やす人は、なかなかいないのではないでしょうか。今年の連休も、「何をしようか?」「どう過ごそうか?」と迷っている人も多くいるようです。今回は長い連休の過ごし方について考えてみたいと思います。

やりたいことをリストアップ
まずは自分や家族の希望を思いつくままに挙げてみましょう。例えば・・・

お父さん・・・バーベキュー、ドライブ、ハイキング、一日寝る、スーパー銭湯
お母さん・・・帰省、読書、撮りためた録画を見る、買い物、美術館、温泉
子ども・・・ゲーム三昧、部活、いとこの家に泊まりに行く、映画、読書、博物館、友達と遊ぶ、地域のお祭り

あれこれと思い巡らせるだけでも楽しいものです。やりたいことの中から優先順位を決めて、みんなで計画を立てていきましょう。ざっくりとした計画ができたら全体調整をします。連休中は混雑が予想されるからこれは別のお休みに、といった具合です。そして活動的なもの・文化的なもの、屋外での活動・家の中でできるもの、人とすること・ひとりでできること、といったように、いろいろな要素を取り入れると活動のバランスがよくなり、メリハリのある過ごし方ができます。

雨天の場合に備えて
10日間のうち何日間かは雨が降ることもあるかもしれません。雨の日にもできる予定も考えておきましょう。雨が降ってよかった!と思えるような予定があれば、天候に左右されずに連休を楽しむことができますね。

日頃できない家事を少しずつ
普段の休みではなかなか手がつけられない家事を行うのもおすすめです。特にこの時期は衣替えが取りかかりやすいでしょう。晴れた朝はセーターを2枚ずつ洗うといったように、少しずつ進めるとよいでしょう。一度にまとめて片付けようとすると嫌になってしまいます。そのほか、本棚を整理する、食品庫の中身を確認し乾物を使い切る、納戸の片付けを少しずつするといったように、どこか一箇所を選んで、少しずつ作業を進めてみるのはいかがでしょうか?短時間でも毎日続けると成果が見えてきて、連休後も気持ちよく生活ができるようになります。
また、裁縫や編み物といった手仕事を少しずつ続けるのも、時間に余裕のある連休にはおすすめです。

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疲れをとることも大切
連休というと何か特別なことをしなくてはいけないような気になりますが、「ゆっくり休む」のも有意義な過ごし方です。この時期は新生活のスタートから休みなく頑張り続けた結果、5月病になってしまうケースも多いようです。あれこれ無理に予定をいれず、ぼーっとしたり、のんびり過ごす時間を積極的にとりましょう。緑が美しい爽やかな陽気の中、公園や家の周りを散歩するだけでもよい気分転換になります。

今だからできること
旅行やレジャーを本格的にするのはまだ先かしら、という方は、できることを探してみてはどうでしょう。読みたかった本や見たかった映画を見るのもよし。家の片付けや模様替えも気分転換になります。子どもと料理やお菓子作りをしてみるのも新鮮かもしれません。
もっと活動がしやすくなったときに、ぜひともやりたいことを考えておくこともお忘れなく。そのための費用を前もって貯金しておけば万全です。先々にお楽しみがあると、気持ちも前向きになります。

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▼▲▼実践! くらし快適術L▼▲▼
家ごはんをもっと楽しく
家族や友人との外食は楽しいものですが、回数が増えると出費も大きくなります。外食を減らし、家でのおたのしみご飯を増やすのはいかがでしょうか?友人や家族とワイワイ料理を作りながらの食事は美味しく楽しいものです。

ホットプレート
お好み焼きや焼きそば、みんなで包む餃子など、気軽に楽しめます。焼く素材、つけダレを工夫してみましょう。筆者の家にはジンギスカン鍋があり、これも家族に好評です。工夫次第で材料費も抑えられ、家計に優しく助かります。

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たこ焼き
関西の人には定番のたこ焼きですが、中に入れる具を変えたりソースを変えて色々なバリエーションのたこ焼きパーティーも楽しいものです。小学生くらいの子どもであれば、たこ焼きをまん丸に作る工程も楽しめて、場が盛り上がります。

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手作りピザ・手作りナン
子どもは小麦粉を練るのが大好きです。市販のものを購入するよりずっと安くできます。生地を薄くしたり厚くしたり、トッピングの具材もお好み次第。あれこれ工夫するのが楽しい時間となります。

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手巻き寿司
すし飯と海苔を用意すれば、ほぼ準備は完了です。お店には用意された手巻き寿司セットが売られていますが、市販のセットでなくても、お好みで色々なネタを用意してみてはいかがでしょう?魚は柵で購入してカットすれば、鮮度もよく安価におさえられます。納豆、お新香、かんぴょう、いなりなど定番のものから、アボカドやカニカマ、ツナなどご飯に合うものであれば何でもOKです。みんなで巻くと楽しく美味しくいただけます。

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太巻き
近年は節分の頃に恵方巻きを食べる習慣が広がりましたが、太巻きは年間通して楽しめます。昔ながらの巻きすで巻く方法のほか、今ではとても簡単に巻ける型が安価で売られています。好みの具を巻いて行楽弁当を作るのもいいですね。

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手打ちうどん・そば
筆者の家にはそば打ちを趣味にしている家族がいます。そばうちはあまり一般的ではないかもしれませんが、手打ちうどんはとても簡単にできます。力は要りますが、小麦粉と水を練って切ってゆでるだけで、美味しいうどんができます。てんぷらを揚げて、うどん・そばパーティというのも楽しいものです。

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食事を毎日のルーティーンにしてしまうと、楽しみもあまり感じられませんが、ひとつのイベントにすると、過程自体を楽しめて満足感がアップします。準備から片付けまでみんなで協力すると、主婦の負担も軽くなります。何もすることがない日はみんなで料理をしてみるのも、おすすめの過ごし方です。

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▼▲▼羽仁もと子の言葉▼▲▼
「人の一生は、重荷を負(お)いて、遠きをゆくが如し、急ぐべからず」(徳川家康)ということがあります。走るよりは歩めということを覚えていてくださいませ
−「走るよりは歩め」羽仁もと子著作集『子供読本』より


次回は5月13日(土)更新予定です。お楽しみに。
posted by 東京第一友の会 at 00:00| 家事ごよみ

2023年03月11日

「家事ごよみ」〜2023年3月〜

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(会員 N.O)

(文責:この記事は、2014年4月から2020年3月まで東京第一友の会が情報提供をしていた、NHKニュースandスポーツ(有料ニュースサイト)に掲載されたものの一部です)
▼▲▼くらし快適ノートK〜Simple Life〜▼▲▼

今回の記事は2020年3月、初めての緊急事態宣言が
発令されるに前月に掲載されたものです。
当時、私たちは未知の病に怯え、とても不安な日々を過ごしていました。
そして今ようやく、社会は少しずつ平常を取り戻しつつあります。
当時、私たちはどのように過ごして来たでしょうか。
ご一緒に振り返ってみませんか?

心穏やかに暮らす工夫
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新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、感染の恐怖、学校の一斉休校、株価の下落に始まる経済の停滞など、心配事が山積しています。不安に心が奪われると正しい判断ができなくなってしまいます。まずは心を落ち着けて、今できることを考えてみましょう。

いつも通りの生活を
学校が休校になったり、在宅勤務になったりと生活スタイルが変わる人も、なるべくいつも通りのペースで過ごしましょう。起床・就寝時間や食事が乱れると、身体も気持ちも落ち着きません。普段通りの規則正しい生活を心がけることが大切です。

体調管理
手洗いやうがいなどのウイルス対策がまず大切ですが、同時に日頃の健康管理を見直しましょう。十分な睡眠、適度な運動、バランスの良い食事はとれていますか?体力、免疫力をつけて基礎体力を上げ、疲れにくい体をつくりましょう。人混みを避けて外出を控えるため、この時期は運動不足になりがちです。近所の散歩やランニング、屋内でのストレッチ、階段の上り下りなど、意識的に体を動かすだけで、基礎体力は向上します。

デマに惑わされない
不安やデマから紙製品の買い占めが発生しました。まずは心を落ち着けましょう。供給が途絶えることは想定されていないので、無闇に探し回る必要はありません。トイレットペーパーは普段どのくらいの量を消費しているのでしょう。個人差もありますが1人ひと月で3〜4ロールほどのようです。備えをすることも大切ですが、普段、食品や消耗品などを無駄にしていないか生活を振り返り、この機会に適量を考えて生活をスリム化しましょう。

手作業のすすめ
「力なく 悲しきときは 小さごと 特に励めと 御霊言う」 羽仁もと子の残した言葉ですが、悲しいことや心配事で心が押しつぶされそうな時には、手仕事など目の前の小さな仕事に集中するのがよいようです。刺繍や編み物といった手芸だけでなく、チラシでゴミ入れを折る、古い下着などから使い捨て布を切るといった作業もおすすめです。ただ手を動かすだけで不思議と心が落ち着きます。

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継続して何かに取り組む
毎日何かを続けることは、人に自信と力をもたせます。筆者は新型コロナウイルスの感染拡大が懸念された2月下旬から、家の引き出しをひとつずつ片付けるようになりました。中身を出して、拭いて、しまう作業はほんの10分程度で終わります。食器棚1段を拭くだけでもよしとしています。今ある心配事が終息する頃には、今よりも家が確実に片付いていることでしょう。
掃除・片付けに限らず、筋トレをする、家計簿をつける、英単語を覚える、楽器の練習をする、など何でもよいでしょう。心配事に費やすエネルギーを、建設的な方向に向けてみましょう。

今だからできること
旅行やレジャーを控えている今だからこそ、できることを探してみてはどうでしょう。読みたかった本や見たかった映画を見るのもよし。家の片付けや模様替えも気分転換になります。子どもと料理やお菓子作りをしてみるのも新鮮かもしれません。
事態が終息した時に、ぜひともやりたいことを考えておくこともお忘れなく。そのための費用を前もって貯金しておけば万全です。先々にお楽しみがあると、気持ちも前向きになります。

笑いでストレス解消
一日中、深刻な報道番組をみていると気持ちが塞いでしまいます。こんな時は、普段よりも意識的に笑うことを心がけてみましょう。お笑いのテレビ番組を見たり、落語を聞いたりするのもよいでしょう。たわいもないお喋りなども心を柔らかくしてくれます。

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助け合いの心を
罹患して症状に苦しんでいる人や、医療現場や行政の窓口など最前線で戦っている人のことを思いましょう。感染した人が差別されたり、いじめられたりすることのないように。大変な時だからこそ、本当に困っている人のことを思い、助け合いの心を持ちたいですね。

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お留守番ごはん

学校の一斉休校が始まり、子どものお昼ご飯に頭を悩ませている家庭も多いでしょう。今回は、家で留守番している子どものご飯について考えてみたいと思います。子どもの年齢にもよりますが、留守中に火や熱湯を使わせるのは心配です。昼食準備は大きく分けて以下の4つ。それぞれの準備について見ていきましょう。

1 お弁当を用意する
栄養バランスが整えやすく、安価で安心ですが、作るのに手間や時間がかかります。手の込んだお弁当でなくてもおにぎりを作り、豚汁をスープジャーに入れておくという方法もあります。出勤する自分の分も同時に作ってみてはいかがでしょう。

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2 昼食を作りおく
焼きそばやカレー、炊き込みご飯などを盛り付け、電子レンジで温めるだけにしておきます。そのほか、サンドイッチや肉まん、ピザトーストなどでもよいでしょう。

3 インスタント食品を利用
お湯を沸かすことができれば、(電気ポットでも)インスタントラーメンも食べられます。ラーメンにトッピングする茹で卵や、茹で野菜をタッパーに用意しておけば、栄養バランスもよくなります。電子レンジで温めるだけでできる冷凍食品やレトルト食品を活用する手もあります。トレーやお皿、お箸やコップなどを準備しておくだけでも、子どもの満足度はアップします。

4 お金を渡して子どもに買わせる 
お弁当屋さんやコンビニで買う食事も魅力的です。筆者の家でも最初の頃、子どもはとても喜びましたが、そのうち新鮮味がなくなり、買いに行くのが面倒になったのか、家で用意して欲しいと言うようになりました。

かけられる時間や手間に応じて、上記の方法をうまく組み合わせてみてはいかがでしょう。日替わりで回していくというのも、親にとっても子どもにとっても新鮮で楽しいかもしれません。

便利な1品:タコライス
ご飯の上に炒めたひき肉をのせ、レタス、チーズ、トマトをのせるだけ。ご飯とひき肉をレンジでチンすれば、子どもでもセットできます。冷凍できるので多めに作っておくと便利です。

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(材料 6人分)
合い挽き肉  400g
玉ねぎ    1個
トマト    2個
レタス    1/2個
ピザチーズ  60g

ケチャップ  60cc
ソース    30cc
砂糖     小さじ1
しょう油   15cc
カレー粉    小さじ2
塩、胡椒    少々
油       小さじ1

1 フライパンに油をひき、みじん切りにした玉ねぎとひき肉を炒め、調味料を加える。
2 トマトは1cmの角切り、レタスは千切りにする。
3 ご飯の上にチーズ、レタス、ひき肉、トマトの順に盛り付ける。
(お好みでニンニクを加えて炒めたり、味付けにチリパウダーを加えても)

プラスひと手間のすすめ
昼食作りに手間をかけなくても、満足度を上げる方法はあります。常備菜の野菜の小鉢を添えたり、野菜ジュースやヨーグルト、チーズなどを添えるだけでも、栄養バランスはよくなります。バナナやみかん、キウイなど果物を加えるとビタミン補給にもなり、お菓子に手が伸びるのを減らせます。

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メモを添える
メニューやメッセージを書いたメモを添えるだけでも子どもの孤独は和らぎます。完璧なお昼ご飯を用意できなくても、子どもは、自分のことを考えてくれている、と実感できるはず。ある先輩主婦は、留守番をする子どもと一冊のノートでやりとりをしていたと教えてくれました。ノートだとやりとりも残り、どんな食事を用意したか記録に残るのでおすすめだそうです。

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子どもの生活力を伸ばす機会に
例えば、焼きそばをひとつ作るにも、トレーに切った材料と麺とソースが準備されていれば、慣れない子どもでもある程度の年齢なら調理できるかもしれません。次は切る前の材料から始めます。それができるようになれば、次は自分で冷蔵庫から材料を出して調理することが可能になります。さらに進めば買い物から、あるいは家にある材料から工夫して料理ができるようになるということです。食事を用意するには、こうした段階をひとつずつ上がっていかなければなりません。いきなり一人で始めるのは大変なので、家族が家にいる時に、少しずつ練習するのがよいですね。
新型コロナウイルスの感染拡大で予期せずに始まった一斉休校ですが、この事態が子ども自身の生きる力に、プラスになってくれることを祈りたいと思います。

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▼▲▼羽仁もと子の言葉▼▲▼
私どもは無事の日を日常と思わず、むしろ心がかりのあることを、人生普通のことと思うように、わが心を鍛えておかなくてはなりません。そうして無事の日を、特に与えられた恵みの時として感謝し喜びもしたいと思います。(中略)
私どもは如何なる心がかりのある時にも、なおかつ常務を廃することのないために、常に「唯今」ということを確(かた)く心に入れておきたいと思います。(中略)
すべて外部から私どもに臨(のぞ)むものは、決して絶え間なくわれわれを苦しめるものではないのに、自分の至らない心が勝手にさまざまの不如意を絶えず心の重荷にして、苦しめられない時まで自ら求めて苦しんでいるのです。
−「唯今主義」羽仁もと子著作集『思想しつつ生活しつつ』(上)より


次回は4月15日(土)更新予定です。お楽しみに。
posted by 東京第一友の会 at 00:00| 家事ごよみ