2020年09月16日

オンラインこばと組がスタートしました♪

いよいよこばと組待ちに待った皆さんとの対面!!
4月より友の家での集まりが持てない中,お母様から『早くお会いしたいです』『親子で友の家に行くことを楽しみにしています』と数々のメールをいただきました。そこで思い切って7月に運用テストを実施!『オンライン上ででも皆さんにお会いできて嬉しかった』『オンラインででも参加したい』という前向きな感想を沢山いただき.その思いを胸に,9月からオンラインこばと組を始めました。9月の様子です。歌を歌って,体を動かして,お友達が来て,お母様の読書の時間,生活勉強の時間など休憩を挟んで1時間15分ほどを一緒に過ごしました。お別れするときには名残惜しそうにずーっと手を振っている親子の姿も見られました。参加してくださる親子と共に2020 年度こばと組を作り上げていきたいと思います。
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posted by 東京第一友の会 at 21:09| こばと組

2020年09月03日

「家事ごよみ」〜9月1回目〜

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(会員 N.O)


▼▲▼家事ごよみJ▼▲▼

ポイント! 防災用品の見直しをしましょう


9月は防災月間です。日頃の備えを見直してみましょう。いざという時の非常持ち出し袋、水、食料、備蓄品の備え・入れ替えをしましょう。3月と9月の年2回確認しておくと、食品の賞味期限切れも防ぐことができ、暑さや寒さにも備えることができます。

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非常持ち出し袋 
取り出しやすいところ、家族皆が分かるところに置きましょう。

緊急用品・雑貨 
ラジオ、懐中電灯、電池、ロープ、マスク、軍手、防災頭巾、レジャーシート、タオル2枚、ポリ袋、古新聞、ろうそく、マッチ、筆記用具(メモ、油性ペンも)ラップ、割り箸など

保健衛生品
救急用品、常備薬、ウェットティッシュ、トイレットペーパー、洗面セット、生理用品、携帯用トイレ、カイロなど

貴重品
保険証のコピー、連絡先などの控え

食料品
飲料水、非常用食品、あめなど

衣類
帽子、下着、靴下、靴、雨具、防寒具、メガネ、ソーイングセット、風呂敷

その他
家族の写真、携帯の充電器など

※高齢者 
服用中の薬、入れ歯やメガネは眠る時も身近に置いておきましょう。

※乳幼児、幼児がいる場合 
紙おむつ、ベビーフードなど。子どもには名札も用意しておくと安心です。


水・食料・備蓄品 
 
1日一人3リットル、3日分を飲料用として用意しておきましょう。果物・野菜ジュースなどもミネラル補給になるので備蓄に適しています。

食料 
食料は熱源なしで2〜3日食べられるものがあると安心です。冷蔵庫や冷凍庫に作り置いてある常備菜なども緊急時には役に立ちます。缶詰やレトルト食品、インスタントラーメンなどは、備蓄のためだけに購入せずに、普段食べているものを選びましょう。ナッツやドライフルーツも保存に適しています。最近は災害用にと特別に用意するのでなく、いつものものを少し多めにキープしておく日常備蓄という考え方が主流です。例えばお米などは、なくなってから購入するのでなく、いつも一袋余分にあると非常時に役立ちますし、買い物に行けなくなった時でも慌てることがありません。

備蓄品 
トイレットペーパーやティッシュ、おむつ、生理用品なども、一つ余分にストックがあると安心です。電池やカセットコンロのガスも数を決めて、いつも一定の数をキープするとよいでしょう。(オール電化の家庭はカセットコンロの使用が増えます)


プラスポイント!

缶詰を使ってクッキング
非常時にはそのまま食べられて便利な缶詰ですが、入れ替えのためであれば、日々の食事に上手に取り入れて使ってみましょう。たとえば焼き鳥缶であれば、鶏肉を普通に調理したところに加えると、自然においしくボリュームアップさせて、いただくことができます。

・焼き鳥缶 
焼き鳥丼、親子丼、サラダ、チャーハン、

・さんま、鯖缶 
パスタ、そうめん、みそ汁

・スパム 
ソテー、炒め物、サンドイッチ、スパムス(ハワイのおにぎり)

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(ゴーヤチャンプル)


〜今回のキーワード〜
日常備蓄を上手にしましょう

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▼▲▼家族と一緒に家のことJ▼▲▼

家族皆で防災意識を高めましょう


地震、津波、豪雨、土砂災害、雷、竜巻など、自然災害は国内、海外問わず、多数起きています。ニュースなどを見ながら、自分がその場にいたらと想定してみることも大切です。日頃から家族で話題にするのもよいでしょう。例えば雷が聞こえたら、大きな木の下に逃げないこと、突風が吹いてきたら頑丈な建物の中に避難すること、垂れ下がった電線には決して触れないことなど、子どもに繰り返し言い聞かせておくとよいでしょう。年に一度は、避難場所の確認、連絡方法などを皆で確認しておきましょう。

集合・避難場所 
基本は家になりますが、家に戻れない場合はどこにいるかを、家族で確認しておきましょう。公園、小学校など、場所だけでなくその中のどこにいるか(鉄棒のところ、時計台の下など)も約束しておくとよいでしょう。家に書き置きを残す場合も、紙に書きドアに貼る、といったように取り決めをしておきましょう。

避難経路
迎えに行って入れ違いになってしまったということもあります。登下校のルートを確認しましょう。一緒に歩いて、危険な場所(地震で崩れそうなブロック塀や、氾濫の恐れのある川沿いなど)を確認できると安心です。

連絡方法
携帯電話が使えるとは限りません。小銭やテレホンカードを日頃から持ち歩いているとよいでしょう。電源が切れると、電話帳が開けなくなるため、大切な連絡先は控えておきましょう。遠方の家族、親戚の番号も控えておき、連絡がつかない時にはそこに伝言を残すことも有効です。

防災カード
名前、住所、連絡先、血液型、持病・アレルギーの有無などをカードに書き、お財布などに入れておくと安心です。近年ではカードのフォーマットをインターネットで掲載している市町村もありますので、それらを利用してみるのもよいでしょう。

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(目立つ色の紙で印刷してみました)

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▼▲▼あるものでもう一品! お助けレシピH▼▲▼

中華おこわ

非常時でも自然解凍で食べられるごはんです。忙しかったり疲れたりして料理できない時でも、これが冷凍庫に入っていれば安心です。サラダか小鉢、汁物などを添えればそれだけで食事になるので、普段の献立にもおすすめです。

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(材料)
もち米    3カップ
豚肉     150g(薄切りでも、塊でも)
にんじん   1/2本
たけのこ   50g
干ししいたけ 2〜3枚(水でもどす)

サラダ油   大さじ2と1/2
酒      大さじ3
しょうゆ   大さじ3
塩      小さじ2/3
砂糖     大さじ1  

(作り方)
@ 米は洗って1時間ほど水につけ、その後ざるにあげておく。
A 豚肉、にんじん、たけのこ、しいたけは1cm弱の角切りに。
B 中華鍋に油を熱し、しいたけ、たけのこ、肉の順に炒め、酒、砂糖、しょうゆ、塩で調味する。
C もち米とにんじんを加え、しいたけの戻し汁と水で2と3/4カップ(550ml)にして注ぐ。
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D 沸騰したら中火で5分、弱火で5分加熱する。一度かきまぜて火を止めて蒸らす。
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※水分の蒸発具合などにより、多少相違あり。もち米の芯が残るようなら、加熱時間を少し伸ばす。

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▼▲▼羽仁もと子のことば▼▲▼

よいと思って本気で実行したことが悪かったら、また出来なかったら、やめればよいのです。骨折り損は愚かだと賢ぶってはなりません。頭の中の計画を実行してみるのは、ちょうど自分の心の姿、力の姿を明鏡の面に映し出すようなものです。
-「みどりごの心」-羽仁もと子著作集 第16巻『みどりごの心』婦人之友社刊より

次回、9月2回目もどうぞお楽しみに!
(次回9月26日(土)頃を予定しています)

(文責:この記事は、2014年4月から2020年3月まで東京第一友の会が情報提供をしていた、NHKニュースandスポーツ(有料ニュースサイト)に掲載されたものの一部です)
posted by 東京第一友の会 at 10:29| 家事ごよみ

2020年08月29日

「家事ごよみ」〜8月2回目〜

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(会員 N.O)

▼▲▼家事ごよみI▼▲▼

ポイント! 夏の疲れをとりましょう

8月も終わりに近づきました。夏の疲れが出るころです。十分な栄養、休息で体力を取り戻しましょう。

食事 
暑さで食欲が落ちたり、喉ごしのよい麺類ばかり食べていたという人も多いでしょうが、それでは体力が落ちてしまいます。まずは1日3食、バランス良く食べることを心がけましょう。加えて特に夏バテに効く食品についてみてみたいと思います。

ビタミンB1 (豚肉、うなぎ、大豆など)
糖質や脂肪がエネルギーになるのを助けます。

ビタミンC (野菜、果物)
疲労回復、ストレス緩和、免疫力を高めるといった効果があります。体内では作られないため、食品から摂取しましょう。

エネルギー源になるたんばく質をしっかり摂る
体力の消耗を防ぎ、回復させる効果があります。毎食、肉、魚、豆類を意識して摂るようにしましょう。脂っこい料理は内臓に負担をかけるので、さっぱりと食べられる料理法がおすすめです。

トッピングや味付けを工夫してバリエーションを
特別なものを用意しなくても、冷蔵庫にあるネギや生姜、わさび、シソなど、薬味を意識して添えてみましょう。酢やカレー粉などを使って、味に変化をつけると食欲も湧いてきます。

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※おすすめレシピ
冷しゃぶ
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(材料 4人分)
豚肉(細切れ、薄切り)300g
キャベツ 1/4個
小松菜  1/2把
もやし  1袋
トマト きゅうり、わかめなど
片栗粉  大さじ2

・つけだれ (分量は適宜)
しょうゆ 

大根おろし
細ねぎ
あればシソ、みょうが
生姜
もみのり

(作り方)
@ キャベツ、小松菜、もやしはさっとゆで、すべて食べやすい大きさに切る。
A ビニール袋に片栗粉と豚肉を入れ、振ってまぶし、酒大さじ1を入れた熱湯にくぐらせる。
B 火が通ったら、冷水にくぐらせ水気を切る。
C 皿に野菜、肉を盛り付ける。食べるときはつけだれをつけていただく。

野菜はあるものでアレンジ可能。作ってから冷蔵庫で冷やしておいてもおいしいです。

水分補給
体に必要な水分は飲み物だけでなく、食事からも摂っています。みそ汁やスープなどを添え、バランス良く食事をしましょう。糖分の多いジュース類は血糖値を上げて食欲を抑えてしまいます。アルコールも利尿作用をもたらすのでほどほどに。この時期、冷たい飲料はとてもおいしく感じるものですが、内臓に負担をかけしまいます。なるべく常温に近いものを摂るように心がけましょう。

睡眠
体の疲れを取るためにも、質のよい睡眠が欲しいですね。ぐっすり眠るポイントがいくつかあります。実行できるものから試してみましょう。

室温 
クーラー、扇風機をうまく利用して室温を調整を。熱中症予防のため、暑さの厳しい頃は一晩中エアコンを使用し、室温を28度以下に保ちましょう。

風呂 
夏の間はシャワーばかりという人も多いですが、ぬるめのお湯に少し長めに浸かると、体ばかりでなく心の疲れもとれやすくなります。

ブルーライト 
スマホやタブレットのブルーライトは睡眠の妨げになります。寝室には持ち込まない、寝床では見ないといったルールを作ってみるのも有効です。

早起き 
寝不足が続いている人は頑張って早起きをしてみましょう。朝日を浴びることで体内時計がうまく働くようになり、夜は自然と眠くなり寝つきがよくなります。

〜今回のキーワード〜
しっかり食べて、しっかり休んで、
元気な体を取り戻しましょう

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▼▲▼家族と一緒に家のことI▼▲▼

(※以下は2017年掲載の記事です。今年の夏は随分事情が変わってしまいました。それでも今年の夏を家族で振り返ってみるのはいかがでしょう。今まで経験したことのない夏の記憶、大人も子どもも、少しでもよい形で心に刻むことができるとよいですね。)

夏の思い出を振り返りましょう

今年の夏を家族で振り返りましょう。ラジオ体操に毎朝行ったとか、25m泳げるようになったとか、小さなことも合わせるとたくさんの思い出があるでしょう。写真をアルバムにしたり、旅行した場所を地図で確認したり、資料をまとめたりすると物も心も整理されます。皆で振り返って「物足りない夏だった。」という場合でも大丈夫。新学期は始まりますが、週末などを利用して行動することも、まだまだ間に合います。

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アルバム作りをしませんか
デジカメやスマホで撮りためた写真、たまっていく一方だという人も多いでしょう。夏休みの分だけでも現像してみてはいかがでしょう? ポイントは枚数の上限を設けること。10枚でも30枚でもその決めた枚数に絞ることで、大切な写真が厳選されます。この機会に今年の分を現像してみるのもよいでしょう。ちなみに我が家は1年で120枚を目安に一冊のアルバムに写真をまとめています。家族でアルバムを開いて、この夏の思い出を振り返るのは楽しいものです。

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▼▲▼みんなで一緒にスペシャルレシピ▼▲▼

親子でおやつ作りにチャレンジ!

夏休みの最後の思い出作りに、一緒におやつ作りはいかがですか? 天候に左右されず、手軽にできるおすすめのイベントです。子どもの年齢に応じて、大人が手を貸してあげましょう。お菓子や料理作りは刃物と火傷に気をつければ、子どものできることはたくさんあります。多少台所が汚れても大目にみてあげましょう。親子で作る過程を楽しみましょう。

シュテンゲル
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友の会では定番のおやつです。粘土遊びをしているようで、我が家の子ども達もよく喜びました。バターも卵も使わないシンプルな材料で、乳製品のアレルギーのある子でも食べられます。大人のビールやワインのおつまみにも好評です。

(材料)(9g×50本)
薄力粉  300g
水    135g
サラダ油 45g
塩    3g
ドライイースト 小さじ1と1/2(6g)
砂糖   小さじ1(3g)

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(作り方)
@ 水に油を混ぜておく。ボウルに粉を入れ、まわりに塩、真ん中にくぼみを作ってドライイーストと砂糖をいれる。

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A @に水と油を入れ、生地がなめらかになるまで30〜50回位よくこねる。ひとまとめにして10分寝かせる。オーブンのスイッチを入れ180℃にセットする。

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B 9gずつ(50個程度)に分けて、丸める。

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C 12〜13cm程度の棒状にして、クッキングシートを敷いた天板(あるいは油を塗る)に並べる。
D 180℃で15〜20分焼く。さらに120℃に温度を下げて5分焼くとサクッとした仕上がりになる。

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▼▲▼羽仁もと子のことば▼▲▼

「子供を教育するものは、自覚的生活ただそれ自身だと思います。(中略)子供らにこせこせとやかましくいうことをやめて、日々の生活の面倒とありあまるほどの精神的な問題に向かって、めいめいにその持ち場に工夫をこらして、一緒になって働きかける、また戦ってゆく生活、ただそれ自身活きた(いきた)教育だと思います。」−「家庭と娯楽」−羽仁もと子著作集 第9巻『家事家計篇』婦人之友社刊より

次回、9月1回目もどうぞお楽しみに!
(次回は9月12日(土)頃を予定しています)

(文責:この記事は、2014年4月から2020年3月まで東京第一友の会が情報提供をしていた、NHKニュースandスポーツ(有料ニュースサイト)に掲載されたものの一部です)

posted by 東京第一友の会 at 00:00| 家事ごよみ