2017年08月23日

8/19(土)夏休み工作の会をしました

19.png夏休みの1日、小学生を対象に「夏休み工作の会」が友の家で行われました。
お盆明けの8/19、土曜日の朝、申し込みのあった子どもたち24人が全員元気で参加することができました。

賛美歌のあと読書は「子供読本」から「走るより歩め」を選びました。小学生の忙しい夏休みの1日、ゆっくり時間を使って工作を楽しみたいと願いました。
何つく.png
友の家にある材料、布やフエルト、毛糸...空き箱に木の枝、牛乳パックやダンボール、いろいろな材料を用意しました。
子どもたちは迷うことなく材料を選び取りどんどん作ってゆきます。中にはメモ紙にきちんと設計図を書いている子もいます。作るためにはカッターや工具、たちばさみ、針など、チャレンジして使ってゆきます。
どうやって使うのか?会員が寄り添って伝え、見守りました。
お昼の早めのお弁当が終わるとすぐにまた作品作りに取り掛かりました。
材料から、おしゃべりから、お友達の作っているものから...どんどん刺激やひらめきが重なって、シーンとした瞬間のあとあちこちで「できた!」の声、「見てみて!」の声が聞こえはじめました。できた.png
毎年すごいなあと思うことが、今年も見られました。
写真の男の子たちは、弓矢、パチンコ作りに夢中。足、腕、指先、目、頭...体全部を使ってどうやったら自分の欲しいものが作れるか、仕上げに余念がありません。
また別な子どもたちは自分だけの世界観を作品の上に表そうと、出来上がった作品の上にまた工夫を重ねています。
私たち大人が出来上がった作品から感じるものは本当にその一部分でしかありませんが、
作品を作り上げる過程の中で育ってゆくものは、どの子の作品にも宿り、それは今日のその子自身である、明日はまた新しい自分を作ってゆく...そんなイメージがうかんで来る作品たち、その生き生きとした輝きに心が動かされます。自分で考えて自分で作る一日、という田中周子さんから頂いている言葉の意味が子どもの手を通して表されます。自分で考える.png
2時になり、荷物を片付けてから、作品を見合います。土曜日でお迎えの中にはお父さんの姿もたくさんありました。
12こ作った中のどれを見せようか?と悩む様子もなくスッとその中の一つをみせる子も、
一つをじっくりじっくり作った人の話も聞きあう間もおしゃべりなどなく真剣でした。
おやつのりんごゼリーでホッとして、「また来年も来るね!」と大きな袋を持って、帰ってゆきます。
ここで仲間と出会ってお友達になった人もたくさんあったようです。
また来年も会いましょうね。
posted by 東京第一友の会 at 22:26| 小学生