2021年10月16日

「家事ごよみ」〜2021年10月2回目〜

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(会員 N.O)

(10月は特別企画として、毎週土曜日に掲載しています。)

☆★☆★☆★☆夏用小物のお手入れ☆★☆★☆★☆

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帽子
布の帽子、麦わら帽子、キャップなどありますが、帽子は結構汚れます。子どもの通学帽などは、汗の跡が白く浮き出るほどです。この機会に汗や皮脂、ファンデーションなどの汚れをしっかり落としてしまいましょう。

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白い帽子の場合はぬるま湯で石けんや合成洗剤、色物の場合は水で合成洗剤を使用します。洗剤を溶かした洗面器の中に帽子をつけ、歯ブラシで帽子内側とテープ部分を洗います。特にテープ部分は汗やファンデーションで汚れやすいので、丁寧に洗います。続いて外側の頭部の部分とつばを洗います。最後にたっぷりの水ですすぎましょう。つばを上にして1分脱水し、形が崩れないようにして干しましょう。

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麦わら帽子やパナマ帽など、水洗いできないものは、外側のほこりをやわらかいブラシでとり、汗をかく内側は水で絞ったタオルで拭き取ります。内側のテープ部分は洗剤を溶かして、固く絞ったタオルで拭き、あとから水拭きして乾かします。しまうときは帽子の形が崩れないように中に詰め物などをして、ほこりを被らないようにしまいましょう。

かごバッグ
麦わら帽子と同様に、水洗いできないので、やわらかいブラシでほこりを落とします。内部はゴミが溜まりがち。逆さにしてブラシをかけます。汗で汚れる持ち手部分は固く絞ったタオルで拭いておきます。押されると形が崩れるので、中にものを入れて収納するとよいでしょう。

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サンダル
やわらかいブラシでゴミや土ぼこりを落とします。普段のお手入れはこれだけでもきれいになりますが、しまうときにはもう一手間を。底面は濡らした使い捨て布などで汚れをふきとります。おしゃれ着用洗剤を薄めたものに浸して、かたく絞ったタオルで、サンダルの内側と外側を拭き、水で絞ったタオルで仕上げ拭きをして、風通しの良いところで乾燥させます。型崩れしないよう新聞紙などを詰めておきましょう。

ショール
冷房の冷え防止や日焼け防止に使用していたショールやアームカバーも洗ってしまいましょう。普段のおしゃれ着洗いのように、ネットに入れ洗濯機で洗うか、手洗いで脱水して陰干しします。

秋、冬用の小物を使用する前に、まずは夏物の小物を手入れしてしまっておくと、気持ちもすっきりし、季節の入れ替えもスムーズになります。


☆★☆★☆★☆家の中にも小さな秋を☆★☆★☆★☆

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ディスプレイ
散歩の途中に見つけたどんぐりや落ち葉、野草を飾るだけでも季節感がぐっと出ます。お子さんがいる家では、ハロウィンの飾り付けも楽しんでみてはいかがでしょうか。

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ファブリック
テーブルクロスやクッション、ソファーカバーなど、暖かみを感じる色や素材に変えるだけで、部屋の印象はずいぶん変わります。家の中でも季節を感じられると、日々の暮らしに追い立てられる気持ちが解消されて、心にゆとりが生まれます。

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防寒具
暖房を使うほどではないけれど、ちょっと肌寒いなと感じるときには、すぐ手の届くところに膝掛けや羽織るものがあるといいですね。季節の変わり目は風邪を引きやすいので、毛布などの寝具も早めに出しておくと安心です。

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キャンドル
ろうそくの火を眺めていると、不思議と心が落ち着きます。1日の終わりにリラックス効果のあるハーブティーとキャンドルで、ほっとできる時間を作ってみてはいかがでしょうか。

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次回の更新予定は10月23日(土)です。どうぞお楽しみに!

(文責:この記事は、2014年4月から2020年3月まで東京第一友の会が情報提供をしていた、NHKニュースandスポーツ(有料ニュースサイト)に掲載されたものの一部です)

posted by 東京第一友の会 at 00:00| 家事ごよみ