
(高密度ポリエチレンに材料を入れてお湯の中で煮るこの料理法は防災用の缶詰だけではとり切れない野菜類をとれます。水溶性の食物繊維が入った暖かい食事がお腹に優しいです。またお忙しい日にも役立つものです。ぜひ検索して試してくださいね。)

中身は家にある野菜ならと、トマトと玉ねぎも試してみました。美味しかったです。スタッフのKさん、今回の豆苗には写真の再生野菜を使ったそうです。

画面のこちらも向こうも一緒に、食材を袋に入れてお鍋を火にかけたら30分間のおしゃべりができました。今回はスタッフのBさんが幼稚園で作られた自作絵本を読んでから、みんなで今うちの子が一番ハマっている絵本を見せあったりの時間ではスタッフの小学生になったこどもが大好きだった絵本だったり。「あ〜!おんなじ本持っていますよ!」など盛り上がりました。オンラインでお料理、絵本のことをシェアってできるんだ!...。このオンラインという方法で皆さんとつながってから双方向の集いを大事にしていたおさなごのつどいは悩みつつ一回一回をする中で、子どもへの気持ちをもつどうし空気感を感じ、分かちあえた時間ができたように思いました。

終わりにスタッフ Fさんの再生野菜の寄せ植え?風です。きれいに組み合わせるとテーブルの上に春の野菜畑が広がります。おうちでできるこんなこともきっと楽しいでしょう。皆様のテーブルでもいかがですか?