2019年02月26日

2019年2月例会が行われました。

2019年2月5日(火)10時〜12時、東京第一友の会の2月例会が、自由学園明日館講堂で行われました。
読書「友の会とは何ぞ」(昭和26年著)−自由・協力・愛−

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<2019年度総リーダーの紹介>
1月29日の「総リーダーを選ぶ会」で、2019年度の総リーダーとして、石神井方面のKさんが選ばれました。

<東京友の会創立90周年>
(総リーダー Uさん)東京第一友の会は、2019年度に90周年を迎えます。1929年(昭和4年)に東京第一友の会の前身である東京友の会が成立しました。節目の年を迎えて、今後について、、会員ひ一人ひとりが真剣に考えて行きたいと思います。

<生活勉強タイム>
「手仕事について」(工芸研究グループ)
(Yさん)工芸研究グループでは、生活の中に美しい物、役立つ物を創っていきたいという思いを持って勉強しています。最初にスケッチから始めますが、よくみると、ひとつの葉・花にも色々な形・色がみえて来て、自然の美しさが感じられます。
(Fさん)自由学園の工芸研究所ができたときのミセス羽仁の言葉に「どういうものの中にも秘されている美を見ることの出来るような深い心を培ってやりたい。それが自由学園の美術教育の趣旨であります。(略)」があります。
工芸研究所は、友の会のために、1960年から、織物、木工等の講習をして下さり、1990年から毎夏、北海道から九州まで10余ケ所の会場で基礎勉強をしてくださっています。昨年度のテーマは「分割と配置によるデザイン」です。この講習を通じて、形や分量のこと、線、曲線と形の変化と面白さを学びあいました。

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(Yさん)この講習をうけて、それぞれがシルクスクリーンの型を創り、友の家で使用する座布団カバー用の布30枚に染めました。これを、衣研究グループ、高年研究グループの方にお手伝いいただき、カバーが完成しました。3月13日に「シルクスクリーンまたはステンシルの講習会」を行います。オリジナルな作品ができます。どうぞご参加ください。

「愛土について」(愛土グループ Yさん)
私達が愛土の係となったのは、友の家が建て替えられた11年前です。せっかく建物が新しくなったので、庭もきれいにして皆さんをお迎えしたいと思いました。主な手入れは例会の午後ですが、年に何回かは次の季節に花壇に何を植えるか相談をし、苗を買って植え替えてきました。

私はもともとお花が大好きで、家の庭はあまり広くないのですが宿根草を主に育てています。年に何回か花がきれいな時に、お花好きなAさんに声をかけて、見に来てもらいます。二人でお茶を飲みながら庭をながめて、静かにお花談義をしているときは、何とも楽しいひと時です。

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また、差し芽をしたり株分けをして増やし、方面や第一の友愛セールに花の苗を出してり、工芸研究グループの方にきれいに活けていただいて、友の家を飾れるのも、うれしいことです。

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このところ、愛土グループの参加者が減ってしまいましたので、花に興味のある方、力を貸して下さる方、ぜひ申し出て頂きたいです。

<池袋からひろがる くらし発見ひろば>
(総リーダー Uさん)2月23日(土)に行われる<池袋からひろがる くらし発見広場は、友の会を広く知っていただく機会であると同時に、東京第一の生活勉強が一堂に会する場でもあります。私たち自身も、お互いに生活勉強を見合い、これからの活動に生かしていきたいと願います。

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この後、各方面や研究グループから、当日の内容の紹介や、実務についての説明、宣伝等についての報告がありました。当日は、「FFパートナーシップ」事業の一環として、豊島区の中高生向け施設の利用者である生徒さんが販売のお手伝いや、ギターの弾き語りに参加してくださり、自由学園からは、男子部生徒によるグリークラブのミニコンサートもあるなど、楽しみです。

<家事家計講習会の内容から>
「南沢方面 食の目安について」(南沢方面 生活勉強係Sさん)
講習会の準備会で、講習会では何を伝えたいかを聞きあったとき、若い会員から、「今は、料理のレシピはネットでいくらでも検索できるので、野菜の調理法より、目安の量を知り、食べてほしい」と言う意見がありました。そこで、今年は、「元気のひけつは 野菜がきめて」として、目安の中で不足しがちな野菜を取り上げることになりました。また、「お客様に、目安の野菜の量に驚いてもらいたい」と言う意見も出て、今年は実物ではなく、野菜の写真をプロジェクターに映す事になりました。

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当日は、お客様に4つのテーブルに分かれて座っていただき、テーブルに用意しておいた400gの野菜を使って、 朝、昼、夜の献立写真の所に、それぞれ使った野菜を置いていきました。400gの野菜は、「食べられないかも」と思ってしまうけど、朝、昼、夕食の三食に分けてみると「案外食べられそうだ」と思ってもらえたようです。

<世田谷幼児生活団へのお誘い>
有職者の増加や、幼稚園の無償化などの影響もあり、週2回の生活団は選ばれにくくなっています。今は、社会全体が忙しく、家庭の中でも少し、早くすることばかり考えがちですが、子どもの時間に合わせた時を過ごし、生活団の3年間は子どもとの向き合い方をいろいろ考え、感じて過ごせるいい時間になると思います。近くに対象年齢の方がいらっしゃいましたら、ぜひ生活団を紹介してください。

<講習会のお知らせ>
3月2日(土)「おもてなし料理講習会」
3月13日(水)「シルクスクリーンまたはステンシル講習会」
詳しくは、第一のホームページをご覧ください。

3月例会は3月5日(火)10時〜12時、自由学園明日館講堂で行われます。
会員でない方も、受付後、ご見学いただけますので、どうぞお出かけください。

posted by 東京第一友の会 at 01:37| 東京第一友の会

2019年02月23日

大盛況!2/16井田典子さんの講演会

テーマ「モノ時間の整理」
2月16日、板橋区と城北方面共催で、板橋区男女平等参画区民協働企画講座として、横浜友の会員井田典子さんの講演会が開かれました。反響の凄さに、定員も倍増された結果、参加者200人を超えたホールには、皆のワクワク感が満ちていました。

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会場には、友の会の紹介パネルと共に、方面で取り組んできた「だわへし」の紹介もありました。

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井田さんの、領収書や証書・写真などの整理法が、実物で紹介されたコーナーも設置。
昨年二世帯住宅になって、家計簿は必要なページを切り取り、数冊を残して処分されたそうですが、取りおいてあるお子さんのお小遣い帳や、広島友の会員のお母様からお子さんたちに届いた絵手紙なども並べてありました。単に処理して整理するのではなく、何を基準に整理していくのかが、よく分かるコーナーになっていました。講演開始前後も休憩時間もコーナーに立たれて、質問に答えていらした井田さんでした。感謝でいっぱいです。

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方面会員の体験談も加わり、より身近な内容になったと思います。

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井田さんのお話の中には、羽仁もと子の言葉が自然に登場します。片づけから子育て・家計へと話題が広がる中で、参加者にも、実際の生活の中にある友の会の思想が伝わったことでしょう。結果、アンケートに、友の会に興味を持ち連絡先を記入した人が沢山いました。
第一声「片付けの知識を意識にして帰って下さい!」で始まった、今回の講演会。アンケートには、「家の中で、気になっている場所はどこですか?」「いつ手をつけますか?土曜日(当日)日曜日 月曜日」の項目がありました。聞いたらすぐに意識して始めることが大切だということです。井田さんをして「今日の皆さんの熱心さには、驚きました!」と言わしめた皆さん、その後どうされたでしょう?私は勿論、気になっていた台所の引き出しを片付けましたよ。ほんの1か所だけでしたが、達成感を得ました。次に繋いでいこうと思います。

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posted by 東京第一友の会 at 17:27| 方面・最寄紹介

2019年02月18日

暖かい日差しの一日。2/18おさなごと母のつどい

先週の雪や寒い冷たい日から今日は朝から陽射しが暖かく、外遊びによい1日です。
風邪でお休みの人もいましたが10組の親子が元気に集まってきました。お部屋のなかでも身体を使った遊び、オーガンジーの綺麗な布をもらって、投げたり歌にあわせてヒラヒラしたり、楽しくって皆ピョンピョンしています。IMG_3146.JPG
お昼は自家製の八方ダシを使った煮物とちりめんじゃこのおひたし。それと月齢に合わせたやわらかさのご飯です。今日は2歳さん用と10ヶ月くらいの人用。ちょうど良い硬さのご飯はよく食べて、完食!と言う人が多かった食事でした。
今回のポイントは忙しい人こそ1本持って欲しい手づくり八方ダシ。それと鳥ひき肉団子にはやわらかくするために麩を入れてみました。そしてなんと!会員が作ったコンニャク!が入っていたのでした。
時間についてのトークはこんなときどうするの?という知恵を1年、数カ月ちがいの子どもを持つお母さん同士が工夫をシェアしていました。2018年度のつどいもあとは3/11のみ。1月と同じくママさんヨガの井上さんがきてくれます。お楽しみに。
posted by 東京第一友の会 at 20:14| 子ども