2018年06月24日

2018年6月例会が行われました。

6月5日(火)10時〜12時、東京第一友の会の5月例会が、自由学園明日館講堂において行われました。
読書は「永遠の少年」−羽仁もと子著作集「教育三十年」

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<全国友の会大会の報告>
○5月15日(火)1日目 会場:自由学園記念講堂
1日目は緑豊かな自由学園で行われました。今年の大会のテーマは「愛 自由 協力による社会をめざし、手を携えて働きかける」。各地友の会の代表が、出席者の拍手に迎えられて入場し、点呼があり、大会が成立しました。中央部中央委員の山崎みどりさんの礼拝のあと、「リーダー抱負」、「新しい友を迎えて」等の内容があり、その後、自由学園学園長のお話、北京生活学校卒業生の劉鳳祥(リュウ・フォン・シャン)さん(90代)のお話がありました。生徒さん手作りのおいしい昼食後、午後からは、「自由学園の報告(DVD上映)」、「友の会の使命を生きる」等のプログラムがありました。

(↓自由学園)
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○5月16日(水)2日目 会場:日本青年館ホール
リニューアルされた日本青年館で行われました。テーマは「手をつなぎ輪を広げる」。出席者は1066名。
中央部中央委員の望月伸子さんの礼拝の後、U6の取り組みをまとめた「子どもの笑顔があふれる社会を願って」の内容で、東京第四友の会ほか6友の会が、創意工夫した取り組みを報告しました。午後からは、各種の会計報告や婦人之友社より、4月に新たに社長に就任された入谷伸夫さん、婦人之友編集部の羽仁曜子さんのお話がありました。最後に「友の国」を合唱して、2日間にわたる全国友の会大会が終了しました。

(↓今年の舞台の花)
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(↓新装なった日本青年館)
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【全国大会の参加者の感想】
(葛飾方面リーダー Oさん)
U6の各地の取り組みは、どこも素晴らしいものでした。会員13人で10人が有職者の会津友の会の自然に親しむ体験など、地域、環境によって、できることは様々なのだと思いました。大会への出席も、実務も、皆で代わり合って、できるだけ多くの会員が体験できると良いなと思いました。

(さぎの宮方面リーダー Aさん)
山崎みどりさんは礼拝で、友の会とは積極的に社会に働きかけていく団体です、と情熱的にお話しされ、その思いとパワーが私の中に流れ込んでくるように感じました。また、90歳のNさんのお話からは、年齢や置かれた状況に違いはあっても、一人ひとりの情熱が周囲を巻き込み、大きな力になることを知りました。

(雑司が谷方面リーダー Oさん)
2日間のプログラムから、よき社会はよき家庭から、自分だけがよければよいというのではなく、皆が幸せな社会をつくること、そのもとになるのは、愛、自由、協力である、手を携える必要があるのだ、ということが伝わってきました。また、自分たちには、現在だけでなく、過去の先人たちとも、未来の友ともつながっているのだと、命の流れ、つながりのようなものが感じられ、温かい気持ちになりました。

(大会部署リーダー Hさん、Kさん)
今年は、近隣友の会の第二・第三・第四・多摩・武蔵野・横浜までが実務部署を受けてくださり 、一緒に働きました。沢山の方と関わり、方面や友の会を越え気持ちよく働くことができました。今回の大会読書の「あたたかい心」に「会員一人一人がますます高くますます深い発見をして、めいめいの発見と実行の工夫を持ち寄るところである」とありました。私たち実務の仕事、そのものでした。

(受付部署リーダー Nさん)
受付リーダーは初めてでしたので、受付という大役が私に出来るのだろうかと不安でいっぱいでした。前日までにすることがたくさんあり、同じ部署リーダーのSさんや私の家族にも手伝ってもらいました。大会当日は、実務の方がテキパキと動いてくださり、何の心配もいりませんでした。さすがは友の会の同士だなと感心しました。大会の受付実務を終えて、私も一つのことをやり遂げたという達成感を味わっています。

【実務へのお礼】(総リーダー Uさん)
お話をお聞きして、本当に大変な準備をされて全国大会の準備をしてくださったと感謝いたします。おかげ様で、2日間の大会を無事終えることができました。実務の方、本当にどうもありがとうございました。

<生活勉強タイム>
今回は「住」です。富士見方面と高年研究グループ、住研究グループの発表です。

「方面勉強について」(富士見方面 生活勉強係 Kさん)
富士見方面では、今年度、「磨きましょう〜普段は気にしていないけれど実は汚れている物、場所」をテーマに勉強しています。同じ勉強係のTさんより、励む場所を1か月ごとではなく2か月にして、ゆっくり励んでいったらどうか、というアドバイスをいただき、5月、6月で窓磨きをしています。いっぺんにやろうとすると大変なので、一日1枚ずつ拭き、磨く曜日を決めて計画的に実行することが大切だと感じています。

3年前、富士見方面では、 朝仕事にプラス15分でできるプチ丁寧掃除を励んだことがあります。その時3歳だった長男にも手伝ってもらったところ、半分、母親と遊んでいる感覚で、楽しく手伝ってくれました。最近読んだ本に「子どもの家事は家族の間のつながりを強め、思いやる心を育てます。人の立場がわかる子にもなっていきます。」とありました。子どもにとっての手伝いは、ただ家事をこなしているだけでなく、気持ちも成長していき、子どもに大きな影響を与える大事なものだと感じました。

「床掃除について」(高年研究グループ Sさん)
高年研究グループでは、清潔な暮らしをしよう、というのが一つのテーマです。高年になると、体も思うように動かなくなったりしますので、できるだけ労力をかけずに掃除したいと思います。先日見た雑誌の記事によると、ホコリを長い間放置しておくと、病原ホコリに変質し、アトピーやぜんそく、肺炎などの病気を引き起こす原因にもなるそうです。高年になると、掃除機よりも、クイックルワイパーなどのフローリングワイパーを使うことが多くなりますが、その場合は、ドライシートで、ホコリを立てずに静かに掃除するとよいとありました。

「重曹を使った掃除〜キッチン〜」(住研究グループリーダー Nさん)
住研究グループが目指すのは、環境にやさしい生活です。今年は、基本に立ち返った勉強をしようと、重曹とクエン酸をテーマに、キッチンから使いこなすことを始めています。

【重曹の優れた5つの作用】
1.研磨作用…茶渋とりや鍋磨きに適しています。粉のまま使うことが多いと思います。
2.中和作用…水に溶けて、弱アルカリに安定する性質から、汚れと中和して汚れが落ちます。 
3.食器洗い…水の中の金属イオンを封じて、水を柔らかくする働きがあるので、水の洗浄力がアップします。
4.消臭、吸湿作用…家の中の悪臭は、ほとんどは酸性です。中和作用で消臭剤になります。冷蔵庫や生ゴミの匂いとりにも使えます。また、湿気や水分を吸い込み固まる性質があるので、湿気取りに最適です。
5.発泡、膨張作用…酸やクエン酸とあわせると泡が発生します。その泡を利用して、排水溝の汚れとりや、目に見えない排水溝の奥のお掃除にもなります。

〔重曹水の作り方〕水200ccに対して、重曹小さじ1を溶かします。
〔クエン酸水の作り方〕水200ccに対して、クエン酸小さじ1を溶かします。

【台所の片付け】
〔食器洗い〕
@まず、使い捨て布やペーパーを利用して、汚れをぬぐいとります。
A(アクリルたわしやマイクロファイバーを使って)水やお湯で落とします。
Bそれでも落ちない汚れは、重曹水をかけて、少し時間をおいてから洗います。

〔シンク〕
重曹水をスプレーして洗った後は、(リンス効果のある)クエン酸水をかけて中和させ、最後に水を流します。この後、拭き上げます。これで、シンクはピカピカです。

重曹とクエン酸は食品にも使われているので、お子さまを巻き込んでのお掃除に安心して使えます。これからの季節、一緒にお風呂掃除などはどうでしょうか。

<教育費しらべについて>(教育費しらべ係 Oさん)
東京第一の教育費しらべのデータからの、一人1本の教育費のグラフです。
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<その他>
・会員数報告
・消耗品調べについて
6月30日(土)生活団紹介の会7月7日(土)公開生活団
「かにた婦人の村」の歴史と現状について
・公共より かにた婦人の村訪問、男性夏物衣料集めについて
・夏休みの子どもの行事紹介
7月25日・26日「夏休み子ども教室 木工・工芸教室」(於:自由学園)
8月25日「夏休み工作の会」(於・第一友の家)
・シニアの手仕事の会(仮称)について 7月13日(金)1回目
・共同購入より かね惣さんの包丁について(東京友の会の刻印入り)、他

7月例会は7月3日(火)自由学園明日館講堂で10時〜12時、行われます。
受け付け後、会員でない方もご見学いただけます。お待ちしています。

posted by 東京第一友の会 at 13:39| 東京第一友の会

2018年06月20日

6/18おさなごと母のつどい

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梅雨入りの合間の曇り空の下、親子が11組、子どもは全部で16人。みんなで集まっての2時間はパワフルでした。読書からの日々の子育てから思っている事では子ども同士のやりとりが話題に。それぞれが思っている事をだすだけでもいろんな気持ちがある事が重なって相手の立場を感じる事が出来たようです。
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ホットした後、今回最後に新聞紙ビリビリの遊びをみんなでしました。ビックリする子も大はしゃぎの子もみんな発散して梅雨を吹き飛ばしました。


posted by 東京第一友の会 at 09:40| 子ども