2018年02月26日

2018年2月例会が行われました

2月6日(火)、10時〜12時、東京第一友の会の2月例会が、自由学園明日館講堂で行われました。
読書「生きる以上は」−著作集「思想しつつ生活しつつ 中」

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最初に、1月30日の「総リーダーを選ぶ会」で決まった来年度の総リーダーの紹介がありました。

<友の会に連なる一人として>
5人の方が、友の会への率直な思いを話してくださいました。
(Aさん)
出産後、産休に入り3ヶ月ほど経つと、孤独感を覚えるようになり、友の会の講習会に参加したことをきっかけに、最寄会にも参加。読書で、いろいろな年代の方の思いを聞く中で、心が明るくなり、楽しく家事をやってみようと思えるようになり入会しました。育休中だけと思っていましたが、職場以外でも話ができる場として、もう少し続けてみようと思います。
          ☆ ☆ ☆
(Bさん)
日本は人口減に転じ、働く女性が半数以上を占めています。既存の形や組織、運営を維持して行くのは難しくなっていくと思います。既存の形を変えるのは難しいことですが、一歩踏み出してみませんか。「心」がつながり続ければ、友の会は永遠に存在すると思います。
          ☆ ☆ ☆ 
(Cさん)
ホームページを見て家事家計講習会に参加しましたが、入会を決めるまで2,3年かかりました。しばらく最寄会に行けなくなり、何のために友の会を続けているかわからなくなったとき、最寄の全員に打ち明けたところ、全員から暖かいメッセージをいただき、その優しさに、続ける元気を取り戻しました。友の会は「何かを得て終わり」の会ではなく、「何かの力を出すところ」だということに、少しずつ気がついてきました。それが回りまわって自分の糧となり、いつの間にか成長している自分と出会える、そこが、友の会の魅力だと、今、感じています。
          ☆ ☆ ☆
(Dさん)
仕事を持っていたため、方面の職業を持つ会員の土曜最寄に参加。最寄の皆で、できる範囲のことを相談しあえたことはありがたかったです。方面の理解もあり、頑張りすぎず、友の会、方面に長く連なることができたと思います。退職してからは、最寄会、方面会、例会に出られるようになり、いろいろなお役も引き受けるようになりました。
          ☆ ☆ ☆
(Eさん)
「ご主人が命を削って働いたお金なのだから、それを記録するのは当たり前」という言葉に、家計簿三日坊主を返上しました。食生産での働きや引き受けた様々なお役での、多くの方々との交わりを通して、著作集の言葉の意味が少しずつわかり、働きの場が自分の居場所になりました。まさに「人を育てる苗代」でした。子どもたちが在学中、夫を天に送ったあと、以前の仕事に復帰することを考えましたが、その長時間の仕事では、自分が望むような友の会の活動は難しいと考えお断りしたところ、希望する仕事が見つかりました。これまでのことは、自分が選んで歩んできたようでいて、実は備えられていた道だったのかと感じています。友の会は、平和な世を築く次の世代を育てるための良き苗代である家庭を増やし、より良い社会を作るという大切な使命を帯びています。自分が良き苗代で育てていただいたことを感謝して、それを作る人になりたいと思います。

<世代をこえて響き合う>
[富士見方面]
(Tさん)N最寄は、子どもグループでの活動と、最寄活動の両輪で若い人が元気になり、それが壮年に良い刺激を与えて最寄全体が活発になってきました。

(Sさん)今年の生活勉強は「婦人之友を中心に、それぞれのしたい勉強を皆で取り組む」です。
4月…幼児食を作る仕事をしているSさんに、うまみ豆ごはん(ひきわり納豆)と、白菜とえのきの豆乳スープを教わりました。5月…クッキー作り 6月…Kさん宅の、キッチン下の整理「だわへし」を行いました。その後も毎月、スコーンの食べ比べ、サバ缶を使った魚飯の実習などを行い、おいしいランチもいただきました。

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[渋谷方面]
(Sさん)入会者をお迎えするためにはと考え、30・40代の子育て中の方で、家計簿や衣食住の話を聞きたい人がたくさんいらっしゃりそうだと実感していた地元での開催を提案し、実現しました。講習会後の最寄会には6名のお客様が参加され、1名が入会し、数人が検討中です。

(Sさん)方面では、地域の子育て中の人たちとの交流も試みています。家事や家計・住のことを教えてほしいという希望があり、G最寄や会員の有志と交流を続けています。その中で、家計簿がつけられない人が多いことに気がつき、なんとかできないかと、A3の紙1枚にひと月の家計を書き込む用紙を作りました。若い方からは、お金の使い方が人目で見渡せると好評でした。

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<小学生友の会>
2月3日(土)、年度初めから願っていた「ご近所の方をお招きして“おもてなし”をすることが出来ました。各テーブル様々にお話がはずみ、ご近所の方からは、「婦人之友社が出来た時のこと」「生活団が始まった時のこと」など、様々なお話をお聞きすることができました。皆さん「今日はとても楽しかった、こういう会が時々あるといいね」とおっしゃり、本当にやってよかったと思いました。
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<「親子であそぼうわらべうた」>
2月3日(土)〜お母さんの声が子どもを育てる〜をテーマのもと、親子が明日館講堂に集まりました。講師は中村つや子先生です。親子で、わらべうたを歌ったり、人形劇を見て、楽しい時間を過ごしました。先生は「歌を歌うことは大切。怒っていたら歌えませんよ」とおっしゃいました。

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<友の家まつり>
3月3日(土)「友の家まつり」を、東京第一友の家、明日館講堂で行います。
展示、ミニ講習、エプロンシアター、実習など、盛りだくさんです。喫茶、食堂もあります。多くの方のご参加をお待ちしています。
明日館講堂10時30分〜1時間、映画「灯籠流し」の上映を行います。

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その他
講習会のお知らせ(詳しくは、東京第一友の会のHPご覧ください。)
写真展「心はいつも子どもたちといっしょ」3月11日(日)〜18日(日)
共同購入より リニューアルした「薩摩紅茶」の紹介ほか
明日館講堂での避難経路の説明 ほか

3月例会は、3月6日(火)10時〜12時、明日館講堂において行います。
受付をお済ませいただければ、会員でない方もお入りいただけますので、どうぞご見学ください。

posted by 東京第一友の会 at 00:44| 東京第一友の会

2018年02月20日

2/19おさなごと母のつどい

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三寒四温の頃、小さなお雛様も飾って、おさなごと母のつどいには18組、19名の0歳から3歳の子ども達とお母さんでお部屋はあっというまに暖かくなりました。
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寒い季節、みんなで同じ温かいものをと、自由学園で栄養指導をしているスタッフから塩分0.4%の味付けの和根菜スープや混ぜご飯でお昼の試食でした。お子さんがはじめて野菜を食べた!だしや切り方に発見があったとのコメント。この試食は、お家でも作っていただくための、味を感じる時間と考えています。ぜひ再現してください。
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ちょっとしたおかず、おつまみになる、揚げ大豆も人気だった様子。先月のポットで作るゆで大豆があれば2〜3分で作れます。お豆のおかずは継続して皆さんにお伝えしたいなあ〜と思っています。この日は婦人之友社からの乳幼児グループのスタッフも参加していました。次回は3/31おさなごと家族のつどいでは男性スタッフも参加します。ぜひお父さんも誘っておいでください。
posted by 東京第一友の会 at 20:18| 子ども

2018年02月13日

お菓子の講習会 パイとバターケーキ を終えて

2月10日に「お菓子の講習 パイとバターケーキ」を行いました。
寒い冬はパイ作りに最適ということで手軽な「切り込みパイ」
この機会にコツをしっかりマスターすることを目指して「バターケーキ」
2種類のお菓子を学ぶ講習会です。
早々に定員に達する人気ぶりでこの講習会に対する期待度の高さが伺えました。
友の会の食生産に長年携わってきた2人が講師を務めます。
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講師の手つきはまさに"技"です。メモをとる受講者も真剣そのもの。

その後テーブルに分かれて実習をしました。
バターケーキは手作りピールの入った「プリンセスケーキ」とくるみやレーズンがたっぷり入った「パウンドケーキ」
パイは「ミートパイ」と「アップルパイ」
を作ります。パイのフィリングも全て手作りです。
ポイントを思い出しながら1つ1つ丁寧に作っていきます。
やがて料理実習室には美味しそうな香りが漂い始めました。
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おまちかねの試食タイム。
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まるいパイは生地の半端な部分にチーズを振ってくるくる巻いて切り、焼いたものです。これもまた美味!
試食のお供は「薩摩紅茶」鹿児島友の会の紅茶です。友の家の共同購入部で買えます。

パイののした生地の半分はお持ち帰り。
講師から「必ずおうちで復習してくださいね」
パウンドケーキもお持ち帰り。
講師曰く「焼いて三日目が一番美味しいです」とのこと。
あまりの美味しさに果たしてそれまで残しておくことができるかどうかが問題、との声があがりました。

受講者からは
「パウンドケーキの生地を混ぜていくときに、あせらず力を入れすぎないというコツを学びました。最後はつやつやの生地が出来上がり、生地を見ただけで美味しいものができると確信しました」
「こんなパイで自宅でおもてなし出来たら最高です!絶対復習して自分のものにします!」
等々の感想をいただきました。

まだまだ寒いこの時期、美味しいパイとバターケーキをいただき心も体も温かくなりました。
受講された方はぜひおうちでも作ってみてくださいね。

posted by 東京第一友の会 at 16:22| 講習会